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​ライチョウ エイド

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2021ライチョウエイドスタート!

ライチョウショップの売り上げから原価と運営費を引いた利益全てをライチョウ基金に寄付いたします。

2021年の寄付実績は119,994円となりました。

皆さまに深く感謝いたします。

2022年目標寄付額は200,000円、ご支援よろしくお願い致します。                     

​本年予定寄付先 :

 公益財団法人 富山市ファミリーパーク公社 ライチョウ基金https://www.toyama-familypark.jp/raicho-fund/

 Promotion Movie

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​ぜひスピーカーONにて

Editing by usawonatureしてくる。

ライチョウエイドのご紹介とご挨拶

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どの瞬間も無駄などなく真剣に生きてます。そんな彼等の未来を守りたい

 今なお伝説として語られる、アフリカ難民救済チャリティーライブであったLIVE AIDをイメージして企画したのがこの『ライチョウ エイドproject』になります。

 日本に住むライチョウは、地球上で日本のみに生息する固有種で別名ニホンライチョウとも言われます。国内には中部山岳地帯の限られたエリアの高山帯のみに生息する希少種で、かつては3000羽以上生息していたものが今は2000羽を下回ります。その昔、江戸幕府が「 白山の雷鳥を保護すべき神の鳥 」として手厚く扱い、絵師を登らせて調査していたとの記録もあるようです。また当時のお守りにも雷鳥が描かれていたりしていたようです。そのように人々の信仰にもされながら保護されてきた雷鳥ですが、今その白山では姿を見ることは出来ません。白山以外でも大きく数を減らしてしまったり、白山のように絶滅してしまった山域もあり、開発や生態系の環境の激変により、今後さらに絶滅へと加速していく事も予測されます。








 深刻なのは温暖化です。今後平均気温の上昇スピードが今のペースで進む場合には、ごく近い将来(数十年程度で)、ライチョウの餌となっている高山植物の衰退や絶滅と共にライチョウも絶滅に向かうとされ、今世紀中の絶滅が心配されています。そのために、国内では保護の研究も進んでいます。高山帯での保護を目的に環境保全やライチョウの保護を軸とした域内保全や、域外保全としては、野生のライチョウを捕獲して動物園での繁殖技術の確立を目指しています。そうして繁殖に成功したライチョウを野生に戻そうといった取り組みなどが進められています。ただ、ライチョウの低地繁殖とその野生化には幾多の困難も予想されています。保護という取り組みの実質面では大きな資金も必要となっていく事でしょう。







 彼らの為にもうひとつ大切なことがあります。それは彼らニホンライチョウの知名度や人気度です。なぜなら人は、あまり知らない生き物を守ろうとは思い難いからです。残念ながら野生のライチョウは登山をしない人には極めて知られていない鳥です。その雷鳥の多くの魅力も、一部の人以外は何も知らない。さらに高山という困難な環境であるがゆえに調査研究や保護には大きな壁です。しかし、私が伝えたいのは彼らの特殊性という魅力でもあり、彼ら雷鳥の愛らしさでもあるのです。他の生き物を例にするならパンダはあの愛らしさと知名度により絶滅から這い上がりました。またトキやコウノトリは保護第一人者の努力ももちろんですが、やはり身近に棲息するという生態も相まって知名度を上げて人気も獲得し、国民的保護に向かったと思います。

 彼らに不足している知名度ではありますが、私は可能性を探ってきました。不可能でもないと思ってました。なぜならその魅力的な生き様や見た目の愛らしさはアピール度満点だからです。この鳥を多くの人が知らないままに絶滅に向かわせることは出来ない。そして保護には知名度も必要であると。







いのちの期限を宣告されたような現状の生きた化石である奇跡の鳥ライチョウを絶滅の瀬戸際から救いたい思いが今、実力派クリエイター達によりかたちになりました。ライチョウの小屋も含めてそれぞれが出せる技術やセンスや知識を結集して、ライチョウを広くアピールして行く活動を広げたり、ライチョウの小屋のオリジナルグッズ制作にも力を入れています。それらグッズはこの『ライチョウ エイド』として企画をし、チャリティー販売を行います。販売による利益は全額、公的ライチョウ保護基金である
富山市ファミリーパーク内のライチョウ基金に寄付されます。もちろん参加クリエイターへ、ライチョウエイドプロジェクトで発生した利益還元は行わず、販売利益は全てライチョウの為の寄付といたします。クリエイターの方々からはチャリティー限定品として特別にデザインを提供頂いたり、また商品化をして頂きました。そして、それらをチャリティー販売することで、発生した利益全額をライチョウにお届けさせていただく流れです。単なる謳い文句にならないように、持続可能なチャリティを目指しグッズ開発も継続します。ライチョウ保護の手助けが出来ることを第一に進めて参ります。幸いにしてこのプロジェクトの良さは、クリエイターの力を結集してライチョウの実情や保護を訴えつつ、ライチョウの魅力を様々な表現で強力に発信出来るところです。
 このように、『ライチョウ エイド』を通じてライチョウの魅力を伝えつつ、ライチョウの知名度とファンを増やしながら、皆様方のライチョウへの愛と善意をお預かりして、寄付というかたちにさせて頂きます。どうぞ、このライチョウエイドをよろしくお願い致します。

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​石川県の白山比咩神社に奉納の御神馬の鞍には雷鳥とクロユリとハクサンイチゲらしき花も見られる

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​動物園は繁殖研究のみならず、私たちとライチョウの懸け橋になっています。

ライチョウエイドProject運営 森 勝彦

​〇 チャリティグッズ と ご協力頂いたライチョウ系クリエイター

PromotionMovie 制作のusawoのnatureしてくる。の usawoさんはじめ、

以下、様々なクリエイターさまには多大なるお力をお借りしご尽力も頂いております事に深く感謝いたします。

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ふっくらいちょーさん

https://twitter.com/fluffyptarmigan

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cocoムクドリさん

https://minne.com/@mukudori12

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​ひつじ草フェルト細工所さん

https://www.creema.jp/c/felt-atelier/item/onsale

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Toriin 深瀬寛子さん
Toriin https://toriin.theshop.jp/

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ぱぁ羽雷鳥さん
雷鳥ひよこのアトリエ https://twitter.com/raichohiyoko?s=09
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​ライチョウエイド運営

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​なお画像の無断転載はご遠慮ください。各作品の著作権はライチョウの小屋及びクリエイターに帰属します。